岩手で釣りをしていると、「車の重要性」を強く感じる場面が多くあります。
早朝や夜明け前の移動、冬の厳しい寒さ、砂や泥で汚れた装備、突然の雨。
ポイントまでの道のりも、必ずしも舗装路とは限りません。
そんな環境で釣りを続ける中で、ラングラーはとても頼れる相棒になりました。
ただし、正直に言うと「何もしない素の状態」では、釣り用途としては不便な部分もあります。
そこで今回は、
ラングラーで岩手の釣りを快適にするために実際に使っているマストアイテムをまとめました。
どれも派手なカスタムではありませんが、「釣り車としての快適さ」を確実に底上げしてくれるものばかりです。
これからラングラーで釣りをしようと考えている方の参考になれば嬉しいです。


目次
アシストグリップ|乗り降りが劇的にラクになる最初の必須アイテム
ラングラーに乗ってまず感じるのが、車高の高さです。
特に岩手の釣りでは、長靴やウェーダーを履いた状態での乗り降りが多く、足元が不安定になりがちです。冬場は凍結していることもあり、油断するとヒヤッとします。
そこで導入したのがアシストグリップ。
ドアを開けたときに自然と手が伸びる位置に掴める場所があるだけで、安定感がまったく違います。釣行後で足腰が疲れているときや、荷物を持っているときにもかなり助けられています。
見た目もラングラーの無骨な内装と相性が良く、後付け感が少ないのもポイント。
「最初に付けてよかった」と素直に思えるアイテムです。


エントリーガード|ウェーダーと長靴対策は必須
岩手の釣りでは、砂・泥・小石は避けられません。
ウェーダーや長靴で乗り降りをしていると、どうしてもドア下を擦ってしまいます。
ラングラーのドアシルは意外とキズが目立つので、エントリーガードは早めに付けて正解でした。
実際に釣行を重ねると、「これ付けてなかったら結構ヤバかったな」と思う場面が何度もあります。
洗車のときも気兼ねなく水をかけられるのは大きなメリット。
実用性だけでなく、見た目が引き締まるのも嬉しいポイントです。
釣り用途なら、ほぼ必須のアイテムだと思います。

ワンタッチベルト&ケーブルクリップ|車内整理は釣行効率に直結
ラングラーは収納が多いようで、実は細かい物の置き場に困ります。
釣りでは、ロッドケース、ネット、コード類、充電ケーブルなど、車内がすぐに散らかりがちです。
そこで活躍するのがワンタッチベルトとケーブルクリップ。
ロッドケースの固定や、コード類の整理など、使い道はかなり多いです。
釣行のたびに「どこに置いたっけ?」と探す時間が減るだけで、ストレスが一気に減りました。
価格も手頃で、DIY感覚で自由に使えるのが魅力。
釣行回数が多い人ほど効果を実感できる、コスパの良いアイテムです。


コインフォルダー|岩手の釣りはまだ現金が必要
キャッシュレス化が進んでいるとはいえ、岩手の釣り場周辺では、まだまだ現金が必要な場面があります。
自販機、漁港周辺、無人販売所など、「小銭があって助かった」という場面は正直多いです。
ラングラーはコイン置き場が少ないため、専用のコインフォルダーを導入しました。
片手でサッと取り出せるタイプは、駐車時やちょっとした支払いのときにかなり便利です。
地味な存在ですが、「あるとないとでは全然違う」アイテム。
釣り車として使うなら、実用性はかなり高いです。

ゴミ箱|釣り車こそ車内の清潔さが重要
釣行後の車内は、どうしても汚れがちです。
空き袋、手袋、ティッシュなど、細かいゴミが増えていきます。
小型の車載ゴミ箱を設置したことで、車内の散らかり方が大きく変わりました。
「とりあえずここに入れる」という場所があるだけで、車内の清潔感が保たれます。
ラングラーは内装がシンプルな分、ゴミが目立ちやすいので、これはかなり効果的。
釣行後の片付けもラクになり、満足度の高いアイテムです。

シートヒーター(前席・後席)|岩手の冬釣りでは本気で助かる
岩手の冬は本当に寒いです。
朝マズメ狙いで出発する時間帯は、氷点下になることも珍しくありません。
後付けしたシートヒーターは、「付けてよかったランキング上位」です。
エンジンをかけてすぐに暖かくなるので、身体が一気に楽になります。
特に釣行前後の冷え切った身体には効果抜群です。
後席にも付けたことで、同乗者からの評判もかなり良くなりました。
釣りだけでなく、普段使いでも恩恵が大きいアイテムです。


ドリンクホルダー|ラングラーは純正だと足りない
ラングラーはデザイン重視な分、ドリンクホルダーが少なめです。
釣行時はコーヒーやペットボトルなど、意外と飲み物が増えます。
エアコン吹き出し口に取り付けるタイプのドリンクホルダーは、位置もちょうど良く、使い勝手も良好。
長距離移動や早朝移動が多い釣りでは、ドリンクの置き場が安定するだけで快適さが変わります。
小さな改善ですが、満足度は高いです。

リアガラスレインフード|雨の日釣行の地味ストレスを解消
釣りは天候を選べないことも多く、雨の日の釣行もあります。
ラングラーはリアゲートを開けると、雨水が車内に入りやすい構造です。
リアガラスレインフードを付けたことで、雨の日でも安心して荷物の出し入れができるようになりました。
クーラーボックスやロッドの積み下ろし時に効果を実感します。
派手さはありませんが、釣り用途では確実に役立つアイテムです。

隙間クッション|スマホを落とさなくなるだけで快適
シートとセンターコンソールの隙間に物を落とすのは、誰でも一度は経験すると思います。
釣行中はスマホや鍵を頻繁に触るため、落とす確率も高くなります。
隙間クッションを付けてからは、そのストレスがほぼゼロになりました。
見た目も自然で、後付け感が少ないのもポイント。
派手ではありませんが、「地味に効く」アイテムです。

まとめ|ラングラーは“釣り仕様”にすると本領を発揮する
今回紹介したアイテムは、どれも「なくても走れるけど、あると戻れない」ものばかりです。
ラングラーは、そのままでも魅力的な車ですが、
釣り用途では「少しの工夫」で快適さが大きく変わります。
今回紹介したアイテムは、
どれも派手なカスタムではありませんが、
岩手の釣りという環境にしっかり合った実用品ばかりです。
これからラングラーで釣りを楽しむ方は、
ぜひ自分の釣りスタイルに合わせて取り入れてみてください。


コメント