岩手の冬の釣りは、寒さとの戦いです。
この日は会社の後輩と一緒に、岩洞湖へワカサギ釣りに行ってきました。
氷点下の中で長時間過ごす釣行でしたが、釣果にも恵まれ、帰路についたときは「今日もいい一日だったな」と思っていました。
しかし、その帰り道で思いがけないトラブルが起きます。
この日は、会社の後輩と岩洞湖へワカサギ釣り。
気温も低く、まさに「岩洞湖らしい」過酷なコンディションでした。


このときは、まさかこの帰り道でトラブルが起きるとは思っていませんでした。
目次
岩洞湖の寒さにやられた?帰り道に感じた違和感
岩洞湖から自宅まではおよそ40km。
走り始めは特に違和感もなく、「やっぱり岩手の冬は厳しいな」くらいの感覚でした。
正直なところ、この時点では
「岩洞湖の寒さにやられたかな?」
という漠然とした不安はありました。
ラングラーは無骨でタフなイメージがある一方で、
「寒さには弱いのかな?」
と、頭の片隅で考えていたのも事実です。
自宅まで残り20kmでエンジンチェックランプが点灯
異変が起きたのは、岩洞湖から自宅まで残り約20kmほどの場所でした。
突然、メーター内の**エンジンチェックランプ(黄色)**が点灯。

周囲は山間部でスマホの電波も弱く、
「このまま家まで帰れるのか?」
「ここで止まったらどうしよう…」
と、一気に不安が押し寄せました。
すぐに安全な場所に車を停め、スマホで状況を検索。
赤じゃない、黄色点灯だったので冷静に判断
調べてみると、
- 赤色=即停止レベル
- 黄色=注意・早めに点検
という情報が多く見つかりました。
赤ではなかったことに少しホッとし、
「無理はせず、今日は帰宅してすぐ整備工場に連絡しよう」
と判断。
ここで一度、冷静さを取り戻せたのは大きかったです。
水温計近くの赤点滅は故障? → 実は正常動作
もう一つ気になったのが、水温計付近の赤い点滅表示。
最初は
「これも警告?」
と焦りましたが、調べてみるとこれは盗難防止装置(イモビライザー)が作動中の表示。
つまり、こちらは正常。
不安材料が一つ消えたことで、落ち着いて対応できました。
整備工場で判明した原因|サーモスタット不良
後日、整備工場で点検してもらった結果、原因はサーモスタット不良。
具体的には、
サーモスタットが開きっぱなしになっていたとのこと。
これにより、
- ・エンジンが適正温度まで上がらない
- ・水温計の挙動がおかしくなる
- ・エンジン警告灯が点灯
という症状につながっていました。
修理費用は3万円台、作業は1日で完了
見積もりは3万円台。
正直、
「もっと高額だったらどうしよう…」
と構えていたので、かなりホッとしました。

実際のサーモスタット交換時の請求書です。
診断料・部品代・工賃込みで 約3.2万円。
ラングラーという車格や、真冬のトラブルを考えると、個人的には「想定内」で済んだ印象でした。
すぐに修理の予約を入れ、作業は1日で完了。
修理後は水温計の動きも安定し、エンジン警告灯も消灯。
安心して乗れる状態に戻りました。
ラングラーは寒さに弱い?実体験から思うこと
今回の件で感じたのは、
- ラングラーは決して弱い車ではない
- ただし寒冷地では経年劣化が表に出やすい
ということ。
それでも私は、
釣行の相棒としてラングラーを選んで後悔はしていません。
▶︎ 釣行の相棒としてジープ・ラングラーを選んだ理由
釣行の相棒としてジープ・ラングラーを選んだ理由
また、岩手の釣りでは「快適性」を高める工夫も重要です。
▶︎ ラングラーで岩手の釣りを快適にする本当に必要なマストアイテム
ラングラーでの岩手の釣りを快適にする本当に必要なマストアイテム
トラブルも含めて「リアルな釣り車」
今回のサーモスタット交換は、確かにトラブルでした。
でも、それ以上に
- ・事前に知識があったこと
- ・冷静に判断できたこと
が、結果的に大きな安心につながりました。
ラングラーは、
手がかからない車ではありません。
でもその分、
「ちゃんと向き合えば、最高の相棒になる車」
だと、改めて感じています。
これからも、岩手の釣りとラングラーのリアルな体験を発信していきます。
まとめ
- 岩洞湖ワカサギ釣り帰りにエンジン警告灯が点灯
- 原因はサーモスタット不良
- 修理費用は3万円台、作業は1日
- 寒冷地では経年劣化に注意
- それでもラングラーは釣行の良き相棒
ちなみに
ちなみに、この日の釣果はこんな感じ。
なんとか50匹越えの55匹でした!
トラブルはありましたが、釣り自体はしっかり楽しめました。



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